isparkは、与えられた電源(Uo、Io 等)に対し、指定したEPL/Zoneに適切な安全率を考慮したうえで、以下の値を計算により求めることができるソフトウェアです。
もともとドイツの物理工学研究所(Physikalisch-Technische Bundesanstalt;PTB.de ↗)で開発・管理されていたソフトウェアです。現在は開発者の方によって管理されており(ispark-software.com ↗)、version 6.2 と 7.1 があります。
回路の火花点火適合性を評価する火花点火試験は、最も点火しやすい(最も厳しい)条件となるように構成した回路に対して行う必要があります。論理的な分析だけで最も厳しい条件の回路を見つけ出すのは容易ではない場合があり、一つ一つ物理的な火花点火試験装置で評価するには膨大な時間がかかります。isparkでの計算は一瞬で終わることから、絞り込んだ候補回路のそれぞれについて計算・比較し、最も厳しい条件の回路を効率的に特定することができます。
どこまでNCSが関与するかは、お客様のご希望に応じて調整します。
NCSへ、ispark購入支援のご希望をご連絡ください。サポートの関与範囲を確認します。
お客様のご要望をもとに、手続の進め方を整理します。
必要な情報を確認のうえ、ドイツの販売元へ見積依頼を行います。英語連絡はNCSが支援します。
販売元からライセンスフォームが送付されます。必要事項を確認し、記入・返送を進めます。受領・返送の方法はご希望に応じて調整します。
見積書の内容を確認し、発注を進めます。
支払い方法は案件ごとに確認します。海外送金が難しい場合も、NCSを窓口とする形を検討できます。
入金確認後、ispark software key(USBメモリー)が送付されます。送付先・受領方法は手続の進め方に応じて確認します。
評価回路・評価条件の設定、本質安全防爆規格の解釈等についての支援は、スポット講習または技術相談として別途ご依頼ください。購入手続の支援とは内容が異なります。
NCSウェブサイトの「相談・問い合わせ」フォームよりお気軽にご連絡ください。